資料名称:銅版 阿弥陀曼荼羅
(ドウバン アミダマンダラ)

方形の銅版に縁取りし、内に3段5列に配した諸仏(15仏)を肉彫風に鋳出している。中段中央に阿弥陀如来像、その上には十一面観世音菩薩立像、下には菩薩像を配している。中尊が阿弥陀如来であるので、阿弥陀浄土への救済を願うものであり、一種の阿弥陀曼荼羅である。鎌倉時代前期の仏教思想の一端を物語る立派な作品で、制作時、由緒、寄進者などを記した銘文も貴重で歴史的価値がある。昭和62・12・22市指定 保管場所…東海寺 住所…栃木県宇都宮市篠井827

作者名 不詳
時代・年代 鎌倉時代前期
形式・資料形態 有形文化財(考古資料)
点数 1個
法量
材質・素材・技法 銅版