宇都宮の歴史と文化財

文化財保存活動団体

文化財保存活動団体

宇都宮市文化財ボランティア協議会

ウツノミヤシブンカザイボランティアキョウギカイ
市内の文化財を案内説明することを中心に、文化財の普及啓発を目的とした団体です。文化財めぐりや歴史イベントへの参加のほか、情報誌「広がる文化財」の発行、研修会等を実施しています。会員は100名以上、あなたも仲間に入りませんか? ↓写真は歩く文化財めぐりでの解説の様子

旧篠原家住宅保存会

キュウシノハラケジュウタクホゾンカイ
国指定重要文化財である旧篠原家住宅に関する解説や清掃などに取り組んでいます。保存会では雛人形や五月人形の展示などを行なっています。 ↓写真は門松作りの様子

徳次郎智賀都神社夏祭付祭屋台保存会

トクジラチカツジンジャナツマツリツケマツリヤタイホゾンカイ
智賀都神社例大祭(れいたいさい)は、現在3年に一度、7月の最終土曜日に行われています。屋台は江戸時代末期から明治時代につくられた彫刻屋台(ちょうこくやたい)です。保存会ではお囃子(はやし)の伝承などの後継者の育成を行っています。 ↓写真は神社へ巡行する様子 

石那田八坂神社天王祭付祭屋台保存会

イシナダヤサカジンジャテンノウサイツケマツリヤタイホゾンカイ
石那田八坂神社天王祭付祭は、4年に一度行われ、屋台の繰り出しは7月の最終土曜日の夜に行なわれます。猿田彦(天狗)が先導をつとめ、神輿(みこし)や6台の屋台が御仮屋へ繰り出します。保存会では、各集落ごとに屋台の保存、お囃子の練習などを行っています。 ↓写真は宵祭りの様子

石那田八坂神社天王祭猿田彦面装束一式保存会

イシナダヤサカジンジャテンノウサイサルタヒコメンショウゾクイッシキホゾンカイ
石那田八坂神社天王祭のときに、神輿や屋台の行列を仲内地区の住民が扮する猿田彦(天狗 てんぐ)が先導します。猿田彦面装束などは、そのときに着用されるものです。 ↓写真は天王祭のときに猿田彦や稚児などに扮した仲内地区のみなさん

宗円獅子舞保存会

ソウエンシシマイホゾンカイ
宗円獅子舞は、平安時代の後期、宇都宮初代城主といわれている藤原宗円(ふじわらそうえん)ゆかりのものと伝えられています。毎年2回新里町日枝神社(ひえじんじゃ)および観音堂へ舞を奉納しています。現在、地元の小学校で獅子舞の指導をするなど、後継者の育成を進めています。 ↓写真は国本西小学校で獅子舞の指導をする様子

関堀の獅子舞保存会

セキボリノシシマイホゾンカイ
関堀の獅子舞は、源義家(みなもとのよしいえ)が奥州を平定したときに、京都御所で舞われていたものを残したと伝えられることから、紫宸殿獅子舞藤原角輔流(ししんでんししまいふじわらかくすけりゅう)を名乗っています。毎年8月16日、関沢の観音堂に舞を奉納しています。 ↓写真は観音堂に舞を奉納する様子

上横倉の獅子舞保存会

カミヨコクラノシシマイホゾンカイ
上横倉の獅子舞は、関白流(かんぱくりゅう)を名乗り、江戸時代中期に伝えられたものです。毎年8月15日に多籐神社(たとうじんじゃ)に舞を奉納しています。また、富屋地区の文化祭にも演じられています。現在、後継者の育成にあたっては、地域をあげて、子ども会を中心に熱心に行っています。 ↓写真は多藤神社に舞を奉納する様子

飯山の獅子舞保存会

イイヤマノシシマイホゾンカイ
飯山の獅子舞は、天下一関白流(かんぱくりゅう)と称し、村人を苦しめた山賊を追討した鎮守府将軍藤原利仁(ふじわらのとしひと)の伝説にちなんで舞がおこったと言い伝えられています。毎年8月15日に安蘇神社に舞を奉納しています。また篠井秋祭りにも参加しています。 ↓写真は安蘇神社に舞を奉納する様子

二荒山神社の神楽保存会

フタアラヤマジンジャノカグラホゾンカイ
二荒山神社は古くは「宇都宮大明神」とも呼ばれ、宇都宮の地名のもとになっています。この神社に伝わる神楽は、江戸系統に属す神社流の流れをくむ太々神楽(だいだいかぐら)で、毎年1・5・9月の28日に舞を奉納しています。舞も18種、舞面も40種と市内の神楽の中で最大の規模を誇っています。 ↓写真は二荒山神社に舞を奉納している様子

瓦谷の神楽保存会

カワラヤノカグラホゾンカイ
瓦谷の神楽は、江戸時代に京都から伝わったといわれています。毎年1月の第1日曜日に平野神社へ舞を奉納しています。 ↓写真は平野神社に舞を奉納する様子

八坂神社の神楽保存会

ヤサカジンジャノカグラホゾンカイ
八坂神社の神楽は、出雲流神楽(いずもりゅうかぐら)の流れをくむ太々神楽(だいだいかぐら)です。毎年、2月の最終日曜日と11月23日に舞を奉納しています。 ↓写真は八坂神社に舞を奉納する様子

堀米の田楽舞保存会

ホリゴメノデンガクマイホゾンカイ
堀米の田楽舞は、江戸時代の終わりまで二荒山神社の神領地であった堀米地区(現・関堀町)の農家6軒によって、代々伝えられています。二荒山神社の春渡祭(おたりや・1月15日)、田舞祭(たまいさい・5月15日)、冬渡祭(おたりや・12月15日)に舞の奉納をしています。 ↓写真は二荒山神社田舞祭の様子

篠井の金掘唄保存会

シノイノカナホリウタホゾンカイ
篠井の金掘唄は、江戸時代に篠井金山(しのいきんざん)の抗夫たちによって唄われたのが始まりであるといわれています。その後、時代を経るごとに歌詞・節ともに変化して今日に伝わっています。金掘唄を保存し継承するため、研修会を開いています。 ↓写真は篠井秋祭りでの様子

宇都宮鳶木遣り保存会

ウツノミヤトビキヤリホゾンカイ
宇都宮の木遣り唄は、日光東照宮造営のときに全国から集められた職人が、冬の寒い間に宇都宮に滞在していてはじめたと言われ、後に宇都宮独特の形になりました。消防出初式(でぞめしき)、宮まつりなどで披露しています。 ↓写真はうつのみや城址まつりでの様子

旭町の大いちょう保存会

アサヒチョウノオオイチョウホゾンカイ
大いちょうは、宇都宮城ゆかりの名木で、樹齢400年と推定されています。とくに落ち葉の時期などに清掃・除草作業を行っています。また、地元の小学校との交流を行っています。 ↓写真は除草作業の様子

中鶴田の大フジ愛護会

ナカツルタノオオフジアイゴカイ
中鶴田の大フジは、エノキにからまって自然の形をよく残しています。敷地内の除草作業を5月・8月に行っています。清掃作業は随時行っていますが、すぐ近くの宮の原中学校との共同作業も行っています。 ↓写真は宮の原中学校との清掃作業の様子

古賀志の孝子桜愛護会

コガシノコウシザクラアイゴカイ
地域住民、城山西小PTA・児童が協力しあって、地域のシンボルである「孝子桜」の保護活動を進めています。桜祭りの開催や、「孝子桜」についてのパンフレット作成と配布、見学者への解説と監視(開花時)、孝子桜の実及び実生の採取と幼木の育成、柵の中の清掃と除草を行っています。 ↓写真は城山西小学校の孝子桜

新町のケヤキ愛護会

シンマチノケヤキアイゴカイ
新町のケヤキは、宇都宮城下の南の入り口にあたるところにあり、多くの人の目印となっていました。樹齢800年と推定されています。除草・清掃作業を4月と7月に行なっています。また落葉の時期にも清掃作業を行なっています。 ↓写真は清掃作業の様子

赤岩山のヒカゲツツジ愛護会

アカイワヤマノヒカゲツツジアイゴカイ
赤岩山に群生するヒカゲツツジは、4月下旬頃にシャクナゲに似た花を咲かせます。ヒカゲツツジを保存・愛護し、広くPRしながら後世に伝えるための活動を行っています。 ↓写真は赤岩山の斜面に咲くヒカゲツツジ

姿川第一小のフジ愛護会

スガタガワダイイチショウノフジアイゴカイ
姿川第一小のフジは、樹齢150年に及ぶといわれています。フジに対する関心や愛情を持ち、地域の人々とともに校木としてのフジを育て守っていこうとする活動を通し、よりよい環境作りに取り組む態度や、自然を愛する心を育てることを目的としています。児童・PTA・地域の人々が一緒に協力し合いフジを守り続ける活動を行っています。 ↓写真は追肥(ついひ)をする様子

竹下町文化財愛護会

タケシタマチブンカザイアイゴカイ
竹下町にある市指定文化財の維持管理を目的とし結成されました。竹下浅間山古墳・ヒイラギ・オオバボダイジュ周辺の除草清掃活動を行なっています。 ↓写真は竹下浅間山古墳

おしどり塚愛護会

オシドリヅカアイゴカイ
おしどり塚は、鎌倉時代に無住法師(むじゅうほうし)によって書かれた「沙石集(しゃせきしゅう)」によって紹介された物語の舞台となったところです。おしどり塚の碑は明治時代に建てられました。おしどり塚の維持、保存、周辺の清掃などの活動を行っています。 ↓写真はおしどり塚の碑

長岡百穴愛護会

ナガオカヒャクアナアイゴカイ
長岡百穴古墳は、凝灰岩(ぎょうかいがん)が露出した斜面に掘り込まれた横穴群で、7世紀前半に造られたと考えられています。年間9回の清掃・除草作業、他に毎週日曜日に当番制で駐車場の清掃を行っています。 ↓写真は清掃作業の様子

蒲生君平勅旌碑愛護会

ガモウクンペイチョクセイヒアイゴカイ
蒲生君平勅旌碑は、明治時代に建てられたもので、古くから「蒲生さん」の愛称で親しまれています。碑の周辺の除草や植込みの手入れなどを行っています。 ↓写真は植え込みの手入れの様子

谷口山古墳愛護会

ヤグチヤマコフンアイゴカイ
谷口山古墳は、6世紀後半に築かれた横穴式石室を持つ円墳と考えられています。史跡の清掃・除草活動を行っています。 ↓写真は谷口山古墳の様子

稲荷古墳群愛護会

イナリコフングンアイゴカイ
稲荷古墳群は、前方後円墳1基、円墳3基からなり、6世紀後半から7世紀にかけて築かれた古墳群と考えられています。地域の貴重な文化財である稲荷古墳群を見学しやすくするため、年に1回除草作業を行っています。 ↓写真は稲荷古墳群の様子

塚山古墳群愛護会

ツカヤマコフングンアイゴカイ
塚山古墳群は、塚山古墳をはじめとした古墳群で、5世紀後半から6世紀初頭にかけてこの地域を支配した一族の墓所と考えられています。現在、前方後円墳3基と円墳1基が残っています。年数回の除草作業など、塚山古墳群を地域の宝として守り、広く周知させる保護活動を行っています。 ↓写真は除草作業の様子

下栗大塚古墳愛護会

シモグリオオツカコフンアイゴカイ
下栗大塚古墳は、古墳時代終末期に築かれたと考えられる円墳です。史跡の清掃・除草作業を行っています。 ↓写真は下栗大塚古墳の様子

樋爪氏の墓愛護会

ヒヅメシノハカアイゴカイ
樋爪氏の墓は、三峰山神社の中にあり、樋爪五郎俊衡(ひづめごろうとしひら)とその子季衡(すえひら)の墓と伝えられている五輪塔(ごりんとう)が2つ並んでいます。1・5・9月の19日、年3回神社の例祭と同時に供養を行っています。また、境内の清掃・除草作業を毎月随時行っています。 ↓写真は樋爪氏の墓がある三峰山神社

瓦塚古墳群愛護会

カワラヅカコフングンアイゴカイ
瓦塚古墳は、6世紀後半ころに築かれたと考えられる前方後円墳です。年に3~4回、清掃作業、遊歩道整備、案内板設置などの活動を行っています。7月上旬には、地元の小中学校や自治会と連携し、また、多くの方に古墳群を知っていただく目的として、一般参加者を広く募集しています。 ↓写真は案内板を設置する様子

北山古墳群愛護会

キタヤマコフングンアイゴカイ
北山古墳群は、宮下古墳をはじめとした古墳群で、6世紀半ばから後半に築かれたと考えられています。史跡の清掃作業を行っています。 ↓写真は除草作業の様子

宇都宮城主戸田家の墓所愛護会

ウツノミヤジョウシュトダケノボショアイゴカイ
宇都宮城主であった戸田家の墓所は、戸田家の菩提寺(ぼだいじ)であった英巌寺跡にあります。地域の文化財を、地域の皆さんで高い意識を持って保存していく、心の醸成とボランティア活動へのリーダーシップの育成を目的として活動しています。 ↓写真は除草作業の様子

西山文化財愛護会

ニシヤマブンカザイアイゴカイ
根古谷台遺跡は、縄文時代の大規模な集落跡です。現在は「うつのみや遺跡の広場」として整備され、資料館や復元建物が置かれています。広場の管理(清掃・解説等)、キスゲまつり(5月中旬)、もちつき大会(12月中旬)を行っています。 ↓写真は宮の原中学校奉仕作業の様子

NPO法人飛山城跡愛護会

エヌピーオーホウジントビヤマジョウセキアイゴカイ
「飛山城跡及び周辺文化財・伝統芸能」の保護及び情報発信を目的とし結成されました。飛山城跡の維持管理・案内解説・関連イベント開催のほか、周辺文化財・伝統芸能についての案内も行っています。 ↓写真は飛山城史跡公園開園記念式でのろしの実演を行う愛護会会員と地元中学生の様子