塚山古墳群

 

塚山古墳群

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常時公開

遺跡の立地と概要
 塚山古墳群は、塚山古墳をはじめとする5世紀後半から6世紀初頭にかけてこの地域を支配した一族の墓と考えられている。現在残っているのは前方後円墳3基と円墳1基であるが、かつては数多くの円墳や埴輪棺(はにわかん)が存在していた。その中でも、塚山古墳は塚山古墳群の主墳で、3基(塚山古墳・塚山西古墳・塚山南古墳)の前方後円墳の中では最初につくられたと考えられている。全長は98mで墳丘は三段に築かれており、葺石(ふきいし)が葺かれている。また、くびれ部南側に作り出しと呼ばれる台形の突出した部分をもつ。古墳の周りには盾形(たてがた)の周溝が廻っており、その外側に小規模な埴輪棺も発見されている。

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